イリドイド

イリドイド 52の言えること

 歴史

1.イリドイドの発見は19世紀後半でしたが、構造が明らかにされたのは20世紀中頃からです。

2.1960年以降、イリドイドの研究は盛んになりました。

3.モリンダ属のイリドイドは以下の施設で研究が行われました。

①中央大学(韓国)②日本大学(日本)③バーゼル大学(スイス)④三菱ファーマ(日本)⑤ノートルフルミネンス大学(ブラジル)⑥ミシシッピー大学(アメリカ)⑦神戸学院大学(日本)⑧慶星大学(韓国)⑨イリノイ大学(アメリカ)⑩ラトガース大学(アメリカ)⑪広島大学(日本)⑫京都薬科大学(日本)⑬近畿大学(日本)⑭モリンダ社研究開発部(アメリカ)

4.PubMed論文データベースで「IRIDOID」を検索すると2,200以上を超える情報があります(2014年6月現在)。

5.検索エンジンのグーグルで「IRIDOID」を検索すると、2011年6月には7,470件だったヒット数が、2013年10月には約400,000件以上に増大しました。

 

概要

6.イリドイドは自然界では配糖体として存在します。配糖体とは、イリドイドに糖鎖がつながっている状態です。

7.イリドイドは植物栄養素(ファイトニュートリエント)の仲間です。植物栄養素には、ポリフェノールなどがあります。

8.イリドイドという名称は、ある種類のアリの学術名「IRIDOMYRMEX( イリドミルメクス)」が由来となっています。

9.ノニに含まれるDAA(脱アセチルアスペルロシド酸)やAA(アスペルロシド酸)の他にも、イリドイドには、オレウロペイン、ゲニポシド、ロガニン、モロニシド、スエロシド、モノトロペイン、アウクビン、カタルポールなどがあります。

10.イリドイドは世界アンチ・ドーピング機構が使用を禁止する物質ではありません。

11.イリドイド含有の植物は、伝統的に多種多様な民族により利用されてきました。

12.イリドイドを含む植物は、特に中国で伝統的に利用されてきました。

13.イリドイドを含むフルーツは非常に稀で、一般的な食用植物にはほとんど含まれません。

14.山茱萸(サンシュユ)、山梔子(サンシシ)、地黄(ジオウ)、車前子(シャゼンシ)、竜胆(リンドウ)、ゲンチアナ、センブリ、杜仲(トチュウ)、アオキ、キササゲ、バーベナ、デビルズクロー、オリーブ、白花蛇舌草(ビャッカジャゼツソウ)、巴戟天(ハゲキテン)など研究の対象になっている植物にもイリドイドが含まれています。

15.イリドイドを含む食品は珍しく、一般的に手に入るものは、杜仲茶、センブリ茶、オリーブオイル、ノニジュース、ノニ茶、ブルーベリー、クランベリーが知られています。

16.ブルーベリーに含まれるイリドイドはモノトロペイン(MONOTROPEIN)です。

17.イリドイドは、ミズキ目、ツツジ目、アカネ目に含まれている傾向があります。

18.今後、イリドイドが農業用としても利用されるだろうとの記事が学術論文誌『ネイチャー』に掲載されています。NATURE 492,138-142(06DECEMBER 2012)

 

研究データ

19.ノニのイリドイドの安定性を調べたところ、タヒチアンノニ ジュースのイリドイドは9年間安定していました。比較のためシアニジン-3-グルコシドというポリフェノールを調べたところ、1ヵ月後には分解され半減しました。

20.ノニに含まれるイリドイドは比較的安定していて、経時的変化が少ないという特長があります。

21.イリドイドの種類は800以上にもおよびます(2013年6月現在)。

22.イリドイドは二次代謝物と呼ばれ、植物の生存に直接関わりません。その役割は現在解明途中です。

23.ビタミン・ポリフェノールなど一般的な成分はかんたんに計量することができますが、イリドイドを量ることは困難です。

24.イリドイドは水に溶けやすいものです。

25.イリドイド配糖体は体内の消化酵素により、糖が外れます。その結果、活性イリドイド(イリドイドアグリコン)になります。

26.消化酵素により、安定イリドイド(イリドイド配糖体)が、活性イリドイド(イリドイドアグリコン)になる様子は、自然の「デリバリーシステム」と呼べます。

 

イリドイド活性化メカニズム

27.イリドイドは植物が自分の体を守るために分泌する防御成分です。

28.イリドイドにより植物は虫・菌から体を守ります。たとえば、モクセイ科のイボタはイリドイドにより虫を遠ざけています。

29.ある昆虫は、イリドイドを食べ体内に蓄積することにより、捕食者から逃れることができます。また、ある種類の蝶は幼虫の時期に葉からイリイドを体内に取り込み、鳥から身を守ります。

30.イリドイドは体外では安定していますが、体内に入ると活発になります。

31.イリドイドはだれもが毎日安心して取ることができる、素晴らしい健康補助食品に利用できます。

32.ノニ果実には19種類のイリドイドが確認されています(2014年1月現在)。

33.ノニ果実に最も多く含まれるのは、DAA(脱アセチルアスペルロシド酸)で、2番目はAA(アスペルロシド酸)です。

34.イリドイドは強い苦味を持つものが多く、苦味配糖体と呼ばれるものも多くあります。

35.ノニの果実、種、花、葉、根、すべての箇所にDAA(脱アセチルアスペルロシド酸)が含まれています。根→葉→花→種→果実の順に多くなっています。

36.ノニの果実、種、花、葉、根、すべての箇所にAA(アスペルロシド酸)が含まれています。

種→根→花→葉→果実の順に多くなっています。

37.オリーブには、オレウロペインというイリドイドが含まれています。オレウロペインをPubMed論文データベースで検索すると450を超える情報があります。またサンシュユにはモロニシド、スエロシド、ロガニンというイリドイドが含まれていますが、その中で一番研究論文数が多いのがロガニンで140以上の情報があります(2014年6月現在)。

38.DAA(脱アセチルアスペルロシド酸)はノニに多く含まれています。DAAを含む植物に、白花蛇舌草(ビャッカジャゼツソウ)、杜仲(トチュウ)、梔子(クチナシ)、双葉葎(フタバムグラ)、巴戟天(ハゲキテン)があります。

39.ノニやオリーブの研究によると、果実が熟すことでイリドイド量が増えることが分かりました。

40.オリーブのイリドイドであるオレウロペインは、摂取2時間後に体内濃度が最高値になります。

 

モリンダ社とイリドイド

41.モリンダ社の研究開発部では、イリドイド研究が行われており、最も重要なプロジェクトになっています。

42.モリンダ製品は伝統的手法により開発された製品ですが、なぜ伝統的手法が良いかは分かりませんでした。しかし、研究により伝統的な手法はノニのイリドイド量を最大化することが分かりました。

43.モリンダ社の研究開発部では、ノニの良さの1つはイリドイドが多く含まれていることであることが分かっています。

44.モリンダ社の研究開発部では、以下のフルーツにはイリドイドが含まれていないことを確認しました。ブドウ、アサイー、マンゴスティン、ナシ、クプアク、バナナ、オレンジ、リンゴ、パイナップル。

45.産地別ノニの総イリドイド量をはかったところ、タヒチ>トンガ>タイ>ハワイの順に多く、タヒチ産はハワイ産の2倍以上のイリドイドを含んでいることがわかりました。

46.ノニイリドイドは安全で健康的な成分であることが分かっています。モリンダ社の研究開発部では、DAA(脱アセチルアスペルロシド酸)、AA(アスペルロシド酸)の安全試験を行いました。

急性・亜慢性毒性試験を行い、すべてにおいて安全性が確認されています。

47.トゥルーエイジ マキシドイドには、イリドイドが60mlあたり120mg含まれています。ノニ、セイヨウサンシュユ、オリーブ葉エキス、ブルーベリー、そしてクランベリー由来のイリドイドが含まれます。

48.トゥルーエイジ エクストラオリーブには、イリドイドが60mlあたり60mg含まれています。ノニとオリーブ葉エキス、ブルーベリー、そしてクランベリー由来のイリドイドが含まれます。

49.タヒチアンノニジュースには、イリドイドが60mlあたり30mg含まれています。ノニとブルーベリー由来のイリドイドが含まれます。

50.トゥルーエイジ ピューレタイプには、イリドイドが60mlあたり72mg含まれています。ノニ由来のイリドイドが含まれます。

51.ノニに含まれる植物栄養素(ファイトニュートリエント)には、イリドイド、ビタミン、脂肪酸、フラボノイド、クマリン、リグナンがあります。中でも、最も多いのはイリドイドです。

52.モリンダ社の研究開発部では、ノニ、地黄(ジオウ)、巴戟天(ハゲキテン)、白花蛇舌草(ビャッカジャゼツソウ)、高麗人参、当帰(トウキ)のイリドイド含有量を調べました。その結果、ノニが最も多く、順に地黄、巴戟天、白花蛇舌草でした。高麗人参、当帰にはイリドイドは含まれていませんでした。

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