テマナ ノニ ブライトニング誕生秘話

テマナノニ ブライトニング誕生秘話

始まりは世界初の美容成分の発見から

 

「テマナノニブライトニング」の誕生は世界初の美容成分「ノニ種子エキス」

を発見し、独自の製法によって抽出に成功したことがきっかけでした。

ノ二種子エキスは皆さまの肌を透明感あふれる明るい印象に導く「心強い味方」として、

モリンダが自信を持っておすすめしたい成分です。

その発見までには、「ノニの果実だけでなく、葉や種にもきっと何か素晴らしいものがあるはず」とい

う研究者たちの熱い想いがありました。

その想いがノニ種子エキスの研究へとつながります。

※1モリンダ独自の製法により、世界でなめて開発したノニ種子エラス

※2階くつや肌を保ち、うるおいとハリを与える。

「ノニ種子エキスの研究は、近畿大学との共同研究として始まりました。

抽出の際はノニ独特の臭いが強く、とても。

出されたノニ種子エキスからは独特の臭いが強く、とても悩まされました。

努力の末に抽出されたノニ種子エキスからは、独特の臭いが解消され、ようやく製品化できました。」

(研究開発部門上家明美)

試行錯誤の日々

近畿大学での研究結果の応用として、「紫外線」と「シミ」の関係について

同志社大学との共同研究がスタート。

気の遠くなるようなトライ&エラーの実験の日々が続きました。

当時の研究員は、「研究は研究方法を組み立くるのが一番大変な作業なのですが、考えた研究方法で結果が出るかどうかは実際にやってみないと分かりません。苦労の連続でした」と語ります。

途中、「共同研究は中止の危機にもさらされながら、ついに肌への画期的な働きをもたらす大発見が生まれます。

「テマナノニブライトニング」誕生へと扉が開かれたのです。

20年に及ぶ研究の結晶

 

テマナノニブライトニングは果実・葉・種子に関する研究成果を結集したスキンケア製品です。

モリンダでは専任の研究者たちが20数年の歳月をかけ、ノニについての幅広い研究を積み重ねてきました。

常に試行錯誤とさまざまな課題があり、そこにはひたむきな研究者たちの姿がありました。

テマナノニブライトニングはまさにそうした「20数年の結晶」と呼ぶべき製品であり、長い歳月を経なければ生み出し得なかった記念すべきラインアップです。

 

20数年を経た今だからこそお届けできる自信作。

より多くの方にお使いいただくことが、私たちの喜びです。

ジャッキー・リー(女優・台湾)

テマナグローバルスポークスパーソン

今の肌は私の人生で

最高に良いコンディション

ライン使いしていますが、どれも使い心地が抜群です。

特にセラムはおすすめです。

いつもバッグの中に入れて持ち歩き、1日に何度も使っています。

20~30 歳の若い時と比べても、今の人生で最高に良いコンディションです。

多くの女性に使っていただきたいです。