モリンダ社

モリンダは1996年に創業した会社で、「タヒチアンノニジュース」を発売し健康食品業界に旋風を巻き起こし、瞬く間に数十億ドル規模の産業になりました。

モリンダは、人々に美と健康と経済的自由をもたらすことを目的にしている会社です。

2018年にNASDAQに上場しているニューエイジ社と合併したことにより、通称「ノニバイニューエイジ」になりました。

モリンダの歴史

・製品化された「ノニ」を世界で最初に紹介

・日本は最も大きな市場の一つで1999年2月にオープン

・世界をリードする「直販:MLM」企業で18位2020.07時点

75億ドル日本円で(約9,000億円)を超える累積売上高

・米国、ヨーロッパ、アジアにおいて、世界に通用する研究製造施設を運営

世界75か国以上で事業展開/流通

125の論文、独自フォーミュラや製品工程などの知的財産権 2020.07時点

モリンダビル


新宿にはモリンダビルがあります。

スーパーフルーツ産業・AGE・CBD

モリンダは、ノニを中心にスーパーフルーツ産業を作りましたが、その後、病気や老化の原因物質であるAGE(終末糖化産物)の研究開発でも、世界のトップ企業になりました。

そして、現在は大麻の成分であるCBDにも着目して研究開発を進めています。

CBDは、これから急成長見込まれている分野で、モリンダ社は世界発のノニ+CBD製品を開発しました。

減量市場

さらに、シェイプでファスティング産業にも進出しました。

ダイエット産業は20兆円産業と言われる中で、シェイプは革命を起こせる製品です。

フェアトレード・社会貢献賞・タヒチ大統領

モリンダ社はタヒチ産のノニを使っています。

タヒチの人々を大切に、フェアトレードを行ってきました。

ノニはタヒチを支える産業になりました。

その功績から2004年には、ニューヨークの国連本部で社会貢献賞を受賞しました。

また、モリンダのイベントにはタヒチの大統領も参加されています。

仏領ポリネシア自治大統領とミスタヒチ2018が特別来日(OVO掲載 共同通信 )

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オスカー・テマル大統領スピーチ

ニューエイジとの合併

2018年にニューエイジ社と合併をし、ニューエイジグループの一員になり、健康飲料業界のトップを目指していきます。

モリンダのイベント

モリンダは世界中でイベントを開催しています。

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